archive (2020年)

globalforce.link通信

globalforce.link通信

106.向上心を活用する

優秀な外国人留学生たちに共通しているのは『向上心』です。
野球でいえば、ホームランを打つ気満々でバッターボックスに立っている選手のようです。

諸先輩の目から見ると、「何も知らないくせに、何をいきがっているんだ?」と思うかもしれませんが、そのような「冷や水」を浴びせてはいけません。

ダイバーシティ(多様性)の面白みは、予想外・想定外の結果を生むところにあります。ですから、まずはその経過を見てみましょう。

良きにしろ悪しきにしろ、私たちの予想・想定は、かなり高レベルの日本文化・教育で育った日本人の経験値に基づきます。
ところが全く異なった文化・言語・教育で育った外国人たちは、私たちの「思いもよらない世界(ブラックボックス)」を持っています。

 

​......   2020.1.6.

107.現代の火縄銃

今年のNHKの大河ドラマは、今まで反逆者の代名詞であった明智光秀を題材にしたものだそうですね。その光秀に本能寺で殺されてしまった織田信長ですが、彼は「うつけ」と呼ばれて異端児だったそうです。その異端児が火縄銃を戦闘の中心に持ってきて、戦国武将のトップに上り詰めたのは皆さまもご存じの通りです。

 

高い割には、雨の日には使えない、弾を込めている間に敵に襲われてしまうと、評判の悪かった火縄銃を戦闘の主力に持ってきて編隊を組み、長篠の戦(1575年)では当時最強と呼ばれていた武田信玄の騎馬隊を撃破してしまいました。

​......   2020.1.24.

108.ワン・ワールド

新型コロナウイルスの影響で、既に2000人以上の方が中国でお亡くなりになられているそうです。一人一人の方々には人生があり、家族があり、友がいたはずです。
ご本人も、周りの方々も、皆が悲しく辛い思いをしていると思います。心より哀悼の意を表します。一日も早く、落ち着いて、皆が普通の生活に戻れますように祈りたいと思います。

 各国の政府も医療機関の皆さんも、必死になってこのウィルスと戦ってくれていることに感謝です。一方で巷では感染された方や治療機関の方々に対して、差別や偏見が起こっているとも聞きます。非常事態なので、自衛本能でそのような気持ちが沸き起こってくるのかもしれませんが、落ち着いて考えればそれが愚かなことだと誰もわかるはずです。気持ちを落ち着けて、冷静に対応していきたいですよね。

​......   2020.2.20.

109.大切な新入社員教育

新入社員教育は、どの会社にとってもとても重要です。
厚労省の調査によると、2015年3月に大学を卒業して就職した新入社員のうち、31.8%が入社3年以内に離職しているそうです。
さらに入社前から、具体的な退職時期を想定している学生は24.4%もおり、採用担当部門はその事実を十分に認識しつつ、新入社員教育をする必要があります。

>>・入社前の学生が「内定先企業を辞めたい」と思う主な理由
>>   「キャリアアップしたいから(23.6%)」
>>   「理想とのギャップ(15.7%)」
>>   「残業、休日が出勤多い(14.7%)」
>>・「3年以上在籍したい」と思う会社の条件
>>   「良好な人間関係(49.3%)」
>>   「休日が多い、休暇が取りやすい(33.9%)」
>>   「待遇や福利厚生に満足できる(30.0%)」


 

​......   2020.3.16.

110.幕の内弁当

多くの日本企業は、日本人の採用には長けていますが、外国人の採用については「素人」です。
たとえば川魚釣りの名人が、海に行って釣りをするようなものです。「川釣り」のノウハウがそのまま「海釣り」に通用するはずがありません。でも、同じ「魚」だからと全く同じ方法で釣りをしているのが日本企業の現状です。

川魚では、何百キロという重さの魚はいません。

外国人を採用する際には、日本人を採用するときとは異なった意識が必要になります。その意識を持たないと、気が付かないうちに「得難い人財」を逃してしまいます。
 

​......   2020.4.1.

111.残業

現在日本企業に勤めている高度外国人財の方から、下記のような相談が来ました。入社2年目の方です。

>>「月に40時間も残業をしている。自由な時間が少ない。」
>>「雑多な仕事が多く、専門性が低い。」
>>「給料の面では申し分ないが、外国人に優しい会社はないのか?」
>>「このまま仕事を続けるかどうか迷っている。」

 

​......   2020.4.15.

112.次の準備

新型コロナウィルス対策のため、世界中で外出禁止・自粛が行われていますね。
特効薬やワクチンがない中で、この緊急事態宣言をどう終息させていくのかかなり難しい政治判断になるかと思います。

専門の方々によると、規制を緩めると第二波、第三波と「患者数の爆発」が襲ってくる可能性が高いようです。それにより、医療体制が追い付かず崩壊してしまうと、このコロナによる患者だけでなく、他の患者の方々に生命の危機が襲ってくる...。
私たちは、そんな状態を避けるように最大限の「犠牲」を支払う必要があります。

 

​......   2020.4.23.

113.ポスト・コロナ

緊急事態宣言の解除により、徐々のに社会活動が再開されてきていますが、コロナウィルスがいなくなった訳でも、ワクチンができた訳でも、薬ができた訳でもないのですから、細心の注意を払いつつ生活することが求められます。


今までの数か月の間、コロナウィルス蔓延防止のために行われた外出自粛。海外では都市のロックダウンまで行われました。完全にコロナウィルスが終息するまで、大なり小なり「新たなライフスタイル」に慣れていくことが求められると言われています。

​......   2020.5.28.

114.漢字対策

この文字をなんと読みますか?

 

そら?
くう?
から?
あ(く)?
むな(しい)?

 

一つの文字で、その使用場面で、全く読み方が違ってくるのが漢字です。

​......   2020.6.30.

115.自由の女神

最近、本屋さんで「エースをねらえ! COMPLETE DVD BOOK」なるものを発見し購入しました。1974年頃にテレビで放映していた漫画ですから45年以上も昔の作品です。私は高校生の頃の再放送を見てからファンになったのですが、《般若心経》の存在もこの漫画から知り、『自由の女神』の言葉に感動を受けたのもこの漫画です。

​......   2020.7.7.

116.気づかぬ差別・ハラスメント

さまざまな世界で、善良な市民が「やってはいけない」こと(不正・犯罪・違反)をしてしまっています。誰もがやってはいけないと知っていても、他の人もやっているから...、見られていないから...、今回だけは...と過ちを犯してしまっています。

 

差別やハラスメントはその一つです。

 

差別やハラスメントをする側は、大したことないと思っていることでも、される側からすると、耐えきれないほどの苦しみを感じることさえあります。

​......   2020.7.28

117.スマホの弊害

当社では、多くの留学生たちとコミュニケーションを取っていますが、一つ困った課題を抱えています。
 

それはスマホです。インターネットが普及する前は、母国の友人、家族と話すためには、高い通信料金を払って国際電話を掛けるしかありませんでした。ましてや相手の顔を見るなんてことは夢のまた夢、あまりの辛さにホームシックに掛かったりもしたものです。

​......   2020.9.15

118.お客様との信頼関係

私たち『異文化コミュニケーション研究所(R)』は、日本で学んだとても優秀な留学生たちと、日本企業さまとの橋渡しをしておりますが、中には日本語がそんなに上手ではない留学生もおります。

彼(彼女)らは「日本で働きたい」と考えているので、日本語が公用語の日本で、どれだけ『日本語』が重要だかは良く知っています。ただ学校を卒業するまでの間、日本語を習得するための時間をあまり取ることができなかっただけの話です。

​......   2020.10.06

119.逆境力

いつから私の机の横に鎮座しているのでしょう?かなり以前から【逆境力】と書かれたA4の紙が私を見守ってくれています。

数年前?いやもっと前?に読んだ本のポイントをメモしたものだと思いますが、今回、そのメモが私に語り掛けてきたので皆さんにご紹介したいとい思います。ご参考になれば幸いです。

【診断】
・何が問題化を本当に理解できているか?他に集めるべき事実はないか?
・この問題は重要か?何が起こるだろうか?
・緊急の問題か?

​......   2020.11.05

120.健康的な職場

健康的な職場』とはどのような職場でしょう?

突然の質問で驚かれたかと思いますが、是非、じっくりと考えてみて下さい。職場が難しいのであれば、まずは『健康的な生活』から考えると良いでしょう。

 

私が思いつく言葉は、早起き、適度な運動、暴飲暴食を避ける、十分な睡眠、元気、栄養バランスの良い食事、楽しいコミュニケーション、リラックスできる時間、趣味を楽しむ、向学心、...。皆さんは、どうですか?

​......   2020.11.26

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Contact Us

株式会社フィギュアネット 異文化コミュニケーション研究所(R)

〒221-0057 神奈川県横浜市神奈川区青木町3-15 SSビル201号室

Tel. 045-307-8248

© 2020 ICCC(Institute for Cross-Cultural Communication) all rights reserved.