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ICCC(Institute for Cross-Cultural Communication)

異文化コミュニケーション研究所®

会社概要
社名

株式会社フィギュアネット

​所在地

(本店)〒221-0854  神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢南町7-45
(事業所)〒221-0057 神奈川県横浜市神奈川区青木町3-15 SSビル201

事業部

●異文化コミュニケーション研究所 Tel: 045-307-8248 Fax: 045-461-1577

●電子部品事業部  Tel: 045-440-5545 Fax: 045-461-1577

代表者

代表取締役 島崎ふみひこ

設立

2001年4月20日

資本金

10,000,000円

取引銀行

​三菱UFJ銀行 横浜駅前支店    SMBC信託銀行 大手町支店

​横浜銀行 横浜駅前支店        かながわ信用金庫 三ツ沢出張所

事業内容

「異文化コミュニケーション研究所」事業部
●有料人材紹介業

●企業研修・人財戦略コンサルティング
●留学生向け就職適性試験(EAT)の実施
●出版・調査・研究

【民営職業紹介事業者】    厚生労働大臣許可 14-ユ-300919

2018年(平成30年)有料職業紹介事業許可証

2018年(平成30年)有料職業紹介事業許可条件通知書

個人情報適正管理規程

業務の運営に関する規程

手数料表(一般登録型、サーチ/スカウト型、再就職支援型)

苦情処理規定

取扱職種の範囲等の明示

電子部品事業部
●半導体、集積回路等の電子部品の販売及び輸出入業務
●電気通信機器、情報処理機器に関するソフトウェアの開発、販売
●インターネットを利用した各種情報提供サービス
●情報システムの企画、調査及びコンサルティング

【古物商】    神奈川県公安委員会 第451380004871号

参加団体

横浜商工会議所 会員
東京向研会(大前研一主催) 会員
盛和塾 (稲盛和夫塾長)横浜塾生

東京経営者協会

当社は、業務上の選考・決定において、人種、肌の色、宗教、性別、出身国、年齢、障害の有無、所属政治団体、既婚未婚の別、性的指向によらず、機会均等を推進する企業です。

ごあいさつ
事業方針

1.日本企業を真の国際化企業へ

 globalforce(高度外国人財)を企業のコア人財に育成するためのサポート

2.異文化の衝突から調和へ
 伝統的な日本文化と海外の文化が織りなす調和を造り出す

3.企業の鎖国マインドを開国へ
 心のボーダーを取り除き、globalforce(高度外国人財)を活用する

謝辞

これからは「異文化コミュニケーション」がキーワードとなります。


インターネットによって世界中の人たちが自由に連携を取れるようになった現在、国家という枠組みは薄れています。かつて戦争とは国家間の争いでした、今悲しいことに世界中で起こっている争いは異文化間における衝突です。

しかし、異文化は衝突の「火種」ではありません。


美しい旋律は、異なる「音」の融合によって生み出されます。美しい音楽はどんな文化の人たちの心も満たしてくれます。それがハーモニーです。興味深いことにハーモニーが作れない「音」はありません。それと同じように異なる文化を背景にしていても、コミュニケーションの仕方によって、私たちは美しいハーモニーが作れるのです。

同調するのではなく、自己のアイデンティティをしっかり持ち、個々を認め合いつつ、調和を生み出す。それこそが、異文化コミュニケーションの真髄であり、真のグローバル化です。

当異文化コミュニケーション研究所®は、現代社会におけるすべての分野において調和のある旋律を生み出す一助となることを目指します。

​表彰実績

◆かわさき起業家創業賞◆
第19回 『ビジネス・アイディアシーズ市場 – かわさき起業家選抜』
2003年 財団法人 川崎市産業振興財団

◆かながわ ビジネスオーディション入賞◆
第8回『かながわ ビジネスオーディション2003』
2003年 かながわビジネスオーディション実行委員会

◆『かながわ”キラリ”チャレンジャー大賞』ファイナリスト◆
第3回『かながわ”キラリ”チャレンジャー大賞』
2007年 神奈川県主催(後援:経済産業省関東経済産業局)

代表者

株式会社フィギュアネット

異文化コミュニケーション研究所®
代表取締役兼所長  島崎ふみひこ

1985年 米国ジョージア州立コロンバス大学コンピュータサイエンス学科卒業
1986年 株式会社日立製作所/情報通信事業部主任技師
Hitachi Europe (UK)、 Hitachi Asia (Singapore) 駐在
2001年 株式会社フィギュアネット創業
海外生活は通算約8年、訪問国は50カ国以上を数える

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メッセージ
◆ 10年後を見据えた経営 を考える◆

1. 将来のために「優秀な人財が欲しい。」

 彼らは今、どこにいるのでしょうか。
 どうすれば自分の会社の戦力として働いてくれるのでしょうか。

2.日本の労働人口が減少
 学力も低下傾向

 少子高齢化の日本。人口は減り続け、それに伴い国内の労働力不足もどんどん深刻化しています。さらに、世界でトップクラスを誇った日本人の学力が近年は低下し、これから5年先、10年先に活躍できる人財の確保が困難になりつつあります。この傾向が、業績低迷の最大の原因になるかもしれません。

このような状況の中で、globalforce(高度外国人財)を採用する日本企業が増えているのは極めて自然な現象だといえるでしょう。

3.人財はすぐには育たない
 今からグローバルな人事戦略の策定を

 10年後に活躍する人財は、今から育てなければなりません。その際、日本人だけの採用に固執していては、未来は開けません。未知へのチャレンジが必要です。人財確保の段階から世界との競合が始まります。

 

グローバル化とは、海外へ出ることだけではありません。外からの波に対して受けて立つことでもあるのです。これからの人事をどうするのか。将来の成長をイメージした、果敢な戦略を考える時です。

4.新たな日本的経営へ
 

日本人は太古の昔から積極的に異文化を包容し、日本の文化とブレンドして独自の形に熟成させてきました。漢字をひらがなに書き換えたのも、文明開化で一気に西洋化を進めたのも、異質なものへの敬意と好奇心、おうような民族性、そしてチャレンジ精神があったからではないでしょうか。

日本人が蓄積してきた異文化へのセンスは、これからの人財育成にも応用できるはずです。私たちは、「違い」を取り込み発展させる才能に恵まれているのです。今求められるのは変革への意欲。チャレンジの先にあるのは、違いを融合した新しい企業文化。あなたの会社でも、成長をもたらす新たな日本的経営を、自らの手で生み出せるのです。

異文化コミュニケーション研究所®は、globalforce(高度外国人財)を採用し、変革に挑戦する企業のパートナーとして、目標達成までのプロセスを包括的にサポートいたします。

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異文化コミュニケーション研究所®は、『日本を、世界中の優秀な人財が活躍する国にする』ことをミッションとし、globalforce(高度外国人財)と企業の関係をリサーチし、人材戦略の策定をサポートするプロ集団です。さらに、そのノウハウを元に企業だけでなく、自治体への支援も行っています。

Globalforce Recruitment

日本語も堪能で、日本文化に慣れ親しむ優秀な外国人留学生を、企業の「コア人財」として、globalforce(高度外国人財)の採用を考えている企業が増えています。

異文化コミュニケーション研究所®では、蓄積した異文化間コミュニケーションノウハウを元に、日本で就職を希望する外国人留学生と、日本の企業を「Win-Winマッチング」致します。企業の求める人財像と、globalforceひとり一人の能力と、希望、そして将来性までを考慮して求人企業にご紹介します。

Diversity Education

当研究所は、「多様性(Diversity)のある組織のみが変化を受け入れ生き残ることができる」と考えています。そのためには日本企業が、国籍に関わらず世界中の優秀な人財が活躍する組織になる努力が必要です。

世界の英知を取り込み、世界に貢献する企業こそが『真のグローバル企業』です。

そのための支援をすることが当研究所の重要な役割です。

Diversity Society Program

企業のみならず、私たちの社会(自治体)もこれからの【変化】を受け入れる準備が大切です。
外国人労働者は、あなたの街の『生活者』でもあります。言葉も文化も違う『新しい仲間たち』と、平和に共存していく心構え》と、さまざまな《準備》そして《教育》が外国人と日本人と双方に必要となります。

当研究所の「Diversity Society Program」は、単なる知識や定型の解答ではなく、当事者がお互いに歩み寄り、同じ方向へ歩むための『回答』へと導く力を付けることができるプログラムです。

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