6月20日1 分8割を超える地方企業・採用担当者が「若年層の採用に苦戦」と回答。将来を担う世代に魅力を感じてもらえる施策を株式会社週休3日は2022年4月19日、「若手人材の採用」に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2022年2月21日~23日で、地方企業の採用担当者108名から回答を得た。これにより、全国的に若手人材の採用が難しい中で、地方企業における実態と今後の展望、企業が推進する...
6月15日1 分インターン学生の情報、採用活動での使用を政府容認…2024年度卒の大学生ら対象政府は13日、企業がインターンシップ(就業体験)で得た学生に関する情報を採用活動に使うことを認める方針を正式決定した。政府はこれまで、企業がインターンで得た情報は、採用には使えないとの見解を示してきたが、一定の条件の下で容認する。...
6月8日1 分就活戦線に異状あり──10年前の人気企業がTOP10から“消滅”した理由外資系企業など一部を除く、各企業は6月1日、2023年春に入社する新卒学生向けに、面接など各選考を始めた。ただ、これはあくまで表向きのスケジュールであり、既に選考を終え、学生に内々定を出している企業も多くあるだろう。 https://news.yahoo.co.jp/art...
5月25日1 分日本の新卒「採用基準」がガラリと変わりつつある訳賛否両論の日本型新卒一括採用だが、ここに来て大きな変化の時代を迎えている。 4月18日には、経団連でインターンシップで得られる学生情報を採用活動開始後に活用することを認める動きがあった。通年採用や職種別選考を実施する企業も、年々増加している。...
5月18日1 分吉野家、採用説明会で「外国籍お断り」 応募者の告発で発覚、本社が認める...厚労省「公正な採用選考に反する可能性」大手牛丼チェーン「吉野家」の採用担当から、外国籍なら就労ビザ取得が難しいなどとして、就職説明会の予約をキャンセルすると一方的なメールが来たと、ツイッターでその画像が投稿された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1d6da42f1452...
4月25日1 分内定承諾の決め手とは?内定承諾率を上げるために人事ができることを解説選考を重ねて内定を出しても、就活生から内定辞退の連絡が届く場合があります。採用目標人数を達成するためには、就活生が内定承諾を迷う心理を理解し、承諾を得るための対応を行うことが重要です。 この記事では、就活生が内定承諾をする際の決め手となる項目や、承諾を迷う理由について解説す...
4月21日1 分採用直結インターン、来年からOKに 就活はこう変わる!今の大学2年生が臨む2025年卒の就活から、職場体験など条件を満たすインターンシップ(就業体験)に参加した学生情報の採用選考への利用が認められることになりました。経団連と大学でつくる産学協議会の要望を受け、政府が近く就活ルールを改定する方針です。インターンは今でも採用選考に...
4月18日1 分新卒採用「増やす」42% コロナで抑制から3年ぶり転換共同通信社は16日、主要117社を対象に、2023年度(23年4月~24年3月)入社の新卒採用に関するアンケートをまとめた。22年度実績や見込みから増やすと答えた企業は42%(49社)に上り、1年前の前回調査から25ポイントも上昇。3年ぶりに増加が減少を上回った。コロナ禍か...
4月13日1 分年齢より職務で賃金が決まる ジョブ型雇用、大企業で導入広がる年齢が上がるにつれて給料が増える年功序列型賃金といった、これまでの雇用制度を変えようとする企業が増えている。職務に応じて賃金を決める「ジョブ型雇用」の導入も広がる。企業側は働き方の改革につながると強調するが、中高年社員らの賃金引き下げにつながるとの指摘もある。...
4月11日1 分外国人留学生から見た日本の就職活動について<日本企業の選考(採用活動)で改善してほしいことベスト3> 1位「選考プロセスの複雑さ」2位「適性検査」3位「面接の回数が多い」 理系外国人留学生の人材紹介を強みとする株式会社オリジネーター(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:長谷部...
4月6日1 分2022年度、正社員の採用予定がある企業は62.2%~4社に1社で採用が増加、2018年度以来の水準まで上昇~有効求人倍率は2021年5月を境に上昇傾向となり、2022年1月時点では1.27倍まで上昇。一方、足元では新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大、それにともなうまん延防止等重点措置など人流抑制策の影響もあり、2022年2月の正社員の人手不足割合は47.0%(前月比0.8...
3月28日1 分最近よく聞く「ジョブ型雇用」とはどんな意味?テレワークなど働き方の多様化にも対応しやすい採用制度として近年、『ジョブ型雇用』が注目を集めています。従来の日本型人事システムとは異なり、業務に適した人材を雇い入れる方式です。ジョブ型雇用のメリット・デメリットや導入事例を紹介します。...
3月14日1 分就活終われハラスメント(オワハラ)とは何か〜企業が入社して欲しい学生を口説くことの是非〜以前、テレビのニュースや情報番組にまで特集として取り上げられ、就活におけるワードとして定着した感のある「オワハラ」。企業の採用担当者の皆様には釈迦に説法ですが、念のため説明をしておきますと、「オワハラ」とは「就職活動終われハラスメント」の略で、「企業側が学生に自社の内定を無...
3月8日1 分就活生たちの「会社選び」が激変中…彼らが「安定」よりも重視し始めた“意外なこと”今年も就活シーズン本番がやってきた。すでにオンラインでの合同企業説明会やOB・OG訪問は盛んであるが、2月から3月にかけて就活生たちは関心ある企業に就活サイトなどを活用してプレエントリーに大忙しとなっている。 https://news.yahoo.co.jp/article...
3月7日1 分7割以上の企業が、「オンライン」での採用活動を実施株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、企業の採用担当者を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「採用活動における『オンライン』の導入状況」をテーマに調査しました。オンラインでの採用活動を「実施したことがある」と回答した企業が72.5%に上りました...
3月3日1 分就活の悪しき慣習「学歴フィルター」が、ここまで広まった背景事情「就活」という略語や「シューカツ」の表記は、就職氷河期の始まった1990年代に登場し、2000年代に広く世に知られるようになりました。つまり令和の大学生たちは、今の「就活」しか知りません。生まれながらに目の前にあり、他のありようは想像できず、ただただ重くのしかかってくるもの...
2月28日1 分学生が呆れる「採用担当のSNS投稿」…炎上が繰り返される、本当のワケ「令和は1億総自己主張時代」になる。あるPRパーソンがそう予言していた。 コロナで密室のコミュニケーションが減少したものの、人々の自己主張欲求は急に収まるものではなく、日々SNSを中心にさまざまな本音が今日も溢れ出している。...
2月17日1 分使い勝手がいいだけの「高学歴体育会系」は就活で重視されない? 新卒一括採用の変化経団連が1月18日に発表した春闘方針「経営労働政策特別委員会報告」で、日本型雇用システムの見直しに向けた視点の一つとして、採用方法の多様化が盛り込まれた。 報告書では、従来の新卒一括採用について、計画的で安定的な採用や、自社に適した人材育成などでメリットがあるとする一方で、...
2月16日1 分トヨタがリファラル採用を強化---従業員の紹介でキャリア採用MyReferは1月26日、トヨタ自動車が、従業員のつながりを活用した採用手法であるリファラル採用を促進するプラットフォームとして「MyRefer(マイリファー)」を1月より本格導入したと明らかにした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9...
2月9日1 分新卒採用に「2022年問題」 人口減の若手つなぎ留めに企業躍起2022年問題――企業の人事担当を悩ませている懸案があります。大卒年齢に相当する22歳人口が今年を境にぐっと減るのです。若手人材の争奪戦激化が予想されるなか、せっかく採用した若手社員が辞めてしまわないよう、人事担当者の奮闘が続いています。...